今日のおしながき
今日の特筆すべき点
ベルを押しても出てこない
想定通りに作業を進めた結果が、
これです
出てこない
妖精が出てこない
妖精そのものは呼び出されてるっぽいので、
調べた結果、すぐに答えは見つかりました
プレハブにして、後から呼び出すとき、
UIにしてたら、表示されないんだよ
ここまでに、UIに妖精の画像を貼り付けて
150回
プレハブをランダムに出すために紐付けして
150回
やり直しました・・・
（いや、別の方法はあるんだけど）
（今回は、やり直すことにしました）
（あと、もっと楽にやる方法もあるんだけど）
まあ、それ以前にね、10人くらいやってね、
できるかどうか試せよ、っていう
一度に150人全部やるから、事件になるんだよっていう
でも、ちょっと賢くなりました
すでに、買った本は読んでないけど
そして、無事に、妖精が呼び出されるようになりました！
めっちゃ楽しかった！
押すたびに出てくる色違いの妖精！
ですが、一人ずつしか出てこないので、
10人出てくるようにするのと、
保存できるようにします
今日の質問
なぜ建物を描くに至ったのか
それが、わからないんです
よく、親がそういう仕事をしていたのか、
とか聞かれるのですが、
全然違いまして
親戚にもいませんで
上の世代にもいませんで
今回、それについて、よくよく考えてみたんですが
多分、三歳の時に引っ越したことが、
大きく影響していると思われます
普通の三歳児が、引っ越しに何を思うか、
それはわかりませんが
わたしの場合、母が、引っ越しに関して
「次のお家は、二つのお家が廊下でつながっとるんよ」
という説明をしてくれ、
それを聞いた、団地住まいの三歳児は、
こっちの棟のお家と、向こうの棟のお家が、
透明のパイプのようなもの
（アスレチックみたいな）
で繋がっていて、人々が行き来しているところを
想像しました
違った・・・
本当のところは、隣同士、2DKの部屋を、
間にある半畳の物入れをリフォームして、
廊下にして繋いで、
二部屋を一部屋にしていた、というだけで
でも、結果として、玄関が二つあるままだったので、
三歳児にとっては、めちゃくちゃ楽しくて、
姉と二人で、ぐるぐる回ったのを覚えています
玄関から出ても玄関から入れる・・・
勝手口や庭に面した掃き出し窓がある、
戸建ての住宅に住んでいればわからないかもしれませんが
我々、団地暮らしにとっては
（注：まだ三年しか住んでませんが）
夢のような間取りでした
と、いう経験から、建物に興味を持ったんじゃないかなあ
と思うのですが、
だったら、同じ目に遭った同い年の友人が、
少なくとも二人はいるのですが、
誰もそんなことに着目していなかったので
実際の理由はわかりません
分かりませんが、
三歳のわたしの心に響く何かがあったんでしょう
（そこが大事なんじゃないか！）
大丈夫、この質問、またされるから
そん時思い出そう
ただ、このあと、八歳の時にも、
引っ越しをするんですね
今、考えてみて、その時のことかもしらん、
と思ったけど、その前にはすでに、
家を延々描いてたんだな
違うな
そして、その時にはすでに、
めっちゃ興奮して、次の家の見学に行ったな
あん時も楽しかったな・・・
いや、他のことにはなんとなく記憶があるのに、
流石に三歳ともなると、おぼろげすぎて・・・
引っ越した時のことと、
そのおかんの変な説明に、
あほうな妄想をしたところは、
鮮明に覚えてるんだけど
引っ越しは楽しかったよ・・・
ゴミ袋にさ、なんかいっぱい入れてさ、
持って歩いてた
引っ越し業者のお兄さんたちがさ、
めっちゃ優しかった
そりゃね、かわいいよね、
三歳児が自分たちの真似して、
何かせっせとやってるんだもんね
そこやないねん・・・
今日の活動
ゲーム制作
妖精さんがランダムに呼び出せるようになりました
誰かのために
いつもの占い
