今日のおしながき
今日の特筆すべき点
三十年後もお前はそれをやっているのか
たとえば、三十年後、
どうやって絵を描いてると思います？
絶対にiPadじゃないでしょう
というか、実際には、本当は、
紙に描きたいんです
じゃあ、描けばいいじゃんって思うけど、
失敗したらどうしようって思ったら、
描けないんですよ
まあ、それは置いておいて、
それって、本当に絵が描きたいのかって聞かれたら、
違う気がするんですね
何か描きたい絵があるんですかって言われても、
違う気がするんです
なんでつまづいてるかっていうと、
森ばあさんです
なぜ、森ばあさんになりたいんだ
よく分からないけど、
これ、単なる思いつきだったのに、
思いつきだった割には、えらいこと、
浸透してしまいました、自分に
ということは、
方向性としては間違っていないんだと思うのですが、
でもよ？
じゃあ、森ばあさんって、
手編みのカーディガンで、
手作りの焼き菓子を食べながら、
ゲームしてんのか？
ゲーム作ってんのか？
って
してそうだけども、
その時の媒体が何かはわからないけれども
そう、媒体ね
自分の世界を表現すること
絵を描きたいっていうよりは、
かわいいものが欲しい、
かわいいデザインのものが欲しい、
が、結論でした
暮らしのスタイルとか、デザインとか、
そういうところに、世界を落とし込みたいわけね
文房具とか、小物とか、家具とか、
服とか家とか、
それが大元にあって、
ブログとかサイトのデザインとか
時代に合わせたものも、追加されていっているわけです
そもそも、家具とか家とか、
自分で作るには規模が大きすぎるから、
絵とかドールハウスとかに行き着くわけです
だからまあ、森ばあさんは間違ってないわけです
森ばあさんのせいで、迷ったけど、
ぐるぐる回って、元の場所に戻りました
ゲーム？
きっとね、その時代の新しい技術を使って、
自分の世界をどう表現したらいいか、
模索してるんだと思います、三十年後も
今日の質問
なぜお話を書くに至ったのか
多分、親の後押しがあったものと思われます
自分で書いてみたらいいよ的な
なぜなら、うちの両親は、若い頃、
文芸サークル的なものに参加していて、
発行された雑誌的なものが家に残っているからです
最終的に、二人とも、俳句を主に活動していましたが、
若い頃は、小説なども書いていたようで
まあ、それもあって、本は家にたくさんあったし、
図書館には異常に通って読んだのですが
ちなみに、姉も、せっせと何か書いているようで
要するに、一家揃って、何か書いているんですね
残念ながら、そこに、わたしの意思はありませんね！
お話が勝手にわいてくること自体が、
もしかしたら、そういうイデンコなのかもしれません
と、思うほど、バックグラウンドが整っていたので、
お話を書くのが当たり前だったわけです
とはいえ、俳句と作文については、
手ほどきを受けましたが、
誰もお話の書き方については教えてくれなかったので、
模索を続けるしかないのです
今日の活動
ゲーム制作
ついに、再開しました
セーブの仕様はできてて、
今は、1フレームごとに加算される仕組みなので、
敵に勝ったら、加算される仕組みに変えようとして、
エラーになったところまでです
エラーの原因は解決したので、
明日直します
イベント開催
豆星読書会
記事は完成しました
誰かのために
いつもの占い
くもみさきまち
サイトについて考えた
