日々記録?

ぱちこ⭐︎の日々の記録です

わたしはなぜ、絵など描いているのだろうか

今日のおしながき

 

 

今日の特筆すべき点

何がしたいのか分からなくなった

まとめても、

まとめてもまとめてもまとめても、

なぜか分からなくなるのです

 

今日、昨日描いてたあの猫の絵

(猫の絵じゃないけど)

が描き終わったんだけど

 

で?

 

ってなってしまって

困っています

 

柊と南天って何?

自分って何がしたいん?

なんで絵を描いてるん?

 

と、突然途方に暮れています

途方に暮れたまま、

夕方に

お前はゲームを作るんじゃなかったのか!

と言われたので、

えー、じゃあそうしようかなあ・・・

 

という、実にぐにゃぐにゃした状態に

なってしまいました・・・

 

何がダメなんだ?

何がダメでうまくいってないんだ?

 

 

今日の質問

お話はいつから書いていますか

小学生の時からです

空想そのものは、もっと前からですが、

文字で残しておくことにしたのは、

高学年の頃です

 

その頃、クレヨン王国に毎日出かけていて、

自分もお話を書いておきたい、

と思うようになりました

当時は、環境問題に異常に関心があったので、

そういうお話を書きまくりました

 

中学校に入って、

アンデルセン(パン屋)の童話の賞に応募したりしました

近所のパン屋に、主人公のモデルになった友人と

応募用紙をもらいにいきました

この頃は、別の宇宙と運命が交錯する話を書いていました

 

高校生になってからは、

ホームページを開設したので、

そこで発表するために、せっせと書いていました

高校生の時が、一番、お話を書き溜めた気がします

どれも、終わっていませんが!

この頃は、セカキラ(漫画)シリーズにどハマりしたので、

自分も、兄弟がたくさんいる主人公を、

世代ごとに楽しみたい、と思ってそういう話を書いていました

特殊能力に興味があったので、そういう話が多かったです

 

大学の頃も、同じようにせっせと書きました

どれも終わっていませんが!

一番興味深かったのは、

二十歳の時に書いていたもので、

十歳の頃に過ごした街が、変わってしまっていて、

迷子になるのですが、そのうち、

過去と未来と現在が交錯していく、という話です

主人公は、わたしで、その頃の、

何者にもなれない自分を投影しているのですが、

それが、さらに十年後、そして、今もまだ、

心を蝕んでくるのですが、どうしたら?

(書き終えてはいないが、自分の中にはある)

(あれっ、書かなくっても覚えてるんじゃん)

 

そのあとは、どうしても話を完結させたくて、

努力を続けました

ちゃんと完結した話を書いたのは、

三十歳くらいの頃が一番多くて、

小説賞に応募しまくっていました

一次か二次止まりでしたが、

何がいけないのか分析を重ね、努力しているうちに、

元の楽しさを失っていった気がします

 

今思えば・・・高校、大学の頃の話が、

一番楽しかったな

と、この記事だけ読むと、

子供の頃からお話だけ書いて暮らしてきた、

そんな人に見えますね!

 

それならよかったのかもしれない

でも、全てがぱちこ⭐︎だから仕方があるまい

 

そう、たとえ道に迷っても

 

 

今日の活動

ゲーム制作

何もしてないことが

先輩にバレて怒られた

 

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イベント開催

豆星読書会

慌てて記事を書いているところ

読み込みポイントの募集期限まで

あと三日あるので、

ご参加お待ちしています!

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なんか、インスタの埋め込みって、

されてないことがあるのはどうしてかな