今日のおしながき
今日の特筆すべき点
えもいわれぬ不安感
脳について本を読んだので、
自分が嫌な気持ちになっていることに、
ラベルをつけてみた
これは不安だ
しかし、何があって不安になったのか、
全くわからない
状態としては、脳内がわやくちゃになって、
落ち着かなくなってしまい、
何もかもをつかめなくなったことから、
これは不安というネガティブな要素が
関係していると判断された
予報が雨に変わっていた
実際に降ったところは見てないけど、
このとき、天気は雨になっていた
特に顕著な気圧の変化があったわけではない
しかし、これがえもいわれぬ不安感の正体だった
それとは別に、目が回ってきて、
頭が痛くなってきた
脳の血流の低下
要するにこういうことだと推測される
一昨日からの緊張状態
不眠
慢性的な血流の低下
天気の急変を敏感に感じ取る
さらなる血流の低下
脳のキャパシティの低下
思考力の低下
脳内での情報の飛散
不安
つまりよ？
不安なことなんか、なーんにもないの
なーんにもないのに、
騙されて、不安だと思ってんの
しんどいことには変わりないけど、
そう思ったら、アホっぽくなって、
不安ではなくなった
よかった、あの本、役に立った
今日の質問
猫について
猫はね、いいですよ
本当に
おうちにいる猫もかわいいですが、
他の猫科の動物も大好きです
この前、マヌルネコをテレビで見たのですが、
つくしさんにそっくりでした
つくしさんは、マヌルネコの亜種なんじゃないか、
とさえ思いました
つくしさんの顔は、丸いです
耳も丸くて小さいです
最初は、スコティッシュみたいでした
大きくなったら、ピンてしたけど
逆に、くじゃくさんは、異常に長いので、
今や、その対比といったらないのですが、
つくしさんの前にいた、すずさんは、
その間の、猫の顔をしていました
それと比べても、つくしさんは、丸い
目も丸すぎる
丸くてでかい
猫のぬいぐるみとか、絵本の猫とか、
なんかそんな感じで、
そして、マヌルネコに似てる
そういえば、すずさんは、
灰色のしまねこさんだったのですが、
大きくなるにつれて、しまが薄くなって、
灰色のねこさんになっていきました
めっちゃかわいかったんですよ、
すずさん
でも、4歳で亡くなられました
しかも、その間の2年ちょっとは、
千葉に行ってたので、
すずさんとの思い出は少ないはずなんですが、
ついに飼った猫として、
めっちゃ覚えています
抱っこすると、にょろーんと伸びるところとか
お腹の毛が、ふわふわで、気持ちいいところとか
クールにきめて、いろいろな縁を歩くくせに、
しょっちゅう落ちるところとか
落ちたら全部、わたしのせいにして激怒するところとか
めっちゃかわいすぎます
すずさんは、一緒にお風呂に入ってたのですが、
二度ほど、お風呂に落ちました
その時の顔が必死すぎて、
今でも笑えるのですが、めっちゃ怒ってました
（きっと今も怒ってるよ！）
毛の質が、すべすべ系で、
撫でるのが好きでした
姉に一番懐いていて、
姉に抱っこしてもらって、うっとりして、
もみもみするのが羨ましくて、
姉のトレーナーを着て、
ソファに寝転んでみたことがあります
そしたら、寝ぼけたすずさんが、
恍惚とした顔で、あの、猫科独特の
一歩ずつもったいぶって伸ばしながらの足運びで、
わたしのところへ来て、
笑いを堪えるのに必死でした
しばらくして、ハッと気がついて、
やっぱり激怒しました
かわいすぎました
ん？
ああ、今回はこの辺でやめますね？
猫はかわいいって話です
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