今日のおしながき
今日の特筆すべき点
雑誌の妄想
かつて、毎週発行されていた、
ｔｕｅ（たぶんうちのえれふぁんと）
これについて今日は妄想しました
とりあえず、ブログ記事として更新しよう、
とは思ったのですが、
元々、手書きがコンセプトだったので、
ちょっともやもやしますよね
けどまあ、
何もしないと一生復活してこない気がするんで！
昔、どんな内容があったかなーとか、
いろいろ思い出しながら、
今日の画像のふざけた出来に満足です
ストレスとぱちこ
なんか、嫌な夢ばっかり見るんですよ
追いかけられる夢とか
キモい人に追いかけられる夢とか
歯が抜ける夢も見るんですがね、
この前、歯が抜けたところで、
ああ、この前の夢では、抜けかけただけで済んだのに
どうしたらいいんだ・・・
っていう夢を見ましたね
歯が抜ける夢は、歯ぎしりをしていると見るんです
歯ぎしりをしてるらしいんです
でも、止めようがないんです
そんな歯ぎしり女嫌なんだけど
今日は、花がたくさん咲いている庭に佇んでいる
そんな夢にしてほしい
追いかけられる夢の夢占いでは、
会社を辞めたくなるような出来事が起きます
って書いてあったけど、
そりゃもう、起きたあとなんだよ？
今日の質問：猫について
ふぉーい！
きた！
猫について！
何！
何が知りたい！
じゃあ、ぱちこと猫について
ぱちこはごく小さいときから猫が好きでした
本当に好きかどうか、
それはちょっと怪しいのですが
単に、母が猫が好きだったので、
自分も好きだと思っている
だけのような気もしますが、
今に至っては、本気で好きです
猫ばんざい
子供の頃は、社宅に住んでいたので、
猫を飼うことはできませんでした
それもあって、
ぱちこの猫愛は妄想に妄想を重ねました
まず、猫の写真集を買ってもらい、
そこに載っている猫の写真を紙に描き、
厚紙に貼って切り抜いて、マイ猫として
持ち歩いて暮らしていました
図工で作る全ての作品は、猫でした
撫でると鳴く、猫のぬいぐるみを買ってもらい、
さらに猫愛は加速しました
ぬいぐるみや厚紙の他にも、
架空の猫も飼っていました
白猫の時もあれば、
黒猫の時もあって、
ぱちこの様々な妄想に一緒に付き合ってくれました
この架空の猫は、布団に住んでいて、
夜寝る前に、いつも一緒に遊びました
ぱちこは部屋から出られませんが、
彼らは自由に夜の街に出られるので、
とても便利でした
そしてある日、ついに、
本物の猫が家にやってきます
それまで、ぱちこを支えていた、猫の妄想が、
いかに穴だらけのものであったか
判明しました
写真や、映像では決して分からない可愛さ
素晴らしさがそこにはありました
今まで、何度も何度も読んだ、
猫の登場する数多の物語の、
どの猫の想像も、全く、少しも、
本当の猫のように想像できていなかったことを知りました
それだけ、猫は素晴らしいのです
あの耳！
あの目！
あの口！
あの鼻！
あの尻尾！
あの手！
後ろ足！
お腹！
背中！
そしてひげ！
眉毛！
頬骨に生えてる変な毛！
・・・・・・
歯ぎしりだけじゃねえな、
止めらんねえのは・・・
今は、本物の黒猫と、
寝ています
歯ぎしり・・・うるさくないのかな
本人も、ずっとモニャモニャフゴフゴ言ってるけど
今日の活動
ほわ絵
今日は、夜の空でした
いつもの占い
