日々記録?

ぱちこ⭐︎の日々の記録です

一日で挫折した

今日のおしながき

 

 

今日の特筆すべき点

録音するのって難しいね

占いの音声バージョンを作っていましたが、

挫折しました

 

理由は、まず、録音がうまくいかないこと

朝の変なやつはちゃんとできるのにね

 

後は長いこと

長くて喋るのが飽きてくること

 

すなわち、聞いている人がいたとして、

飽きるだろうと思う

 

フルバージョンと同じ内容にしてみたけど、

それは面白くないと思うこと

 

調子に乗って増えていること

変な模様とか

占いとか

毎日やることが、変に増えてきた

 

それは最終的に、嫌になって、

全てを投げ出す危険性を秘めている

 

それから

いつまでもこの生活を続けるわけにはいかない

なんか、普通に働かないと

 

あったらいいなこんな仕事

週三日くらい、

人の家に話を聞きにいく

 

残りの日は、データをまとめて分析する

 

みたいな仕事があったら、

やりたいです

 

 

今日の質問

懐かしい思い出

中学生か高校生の頃に、

懐かしいとはどういうことなのかについて、

真剣に考えて、分析した覚えがある

のを思い出したが、

その時の、なんだか貴重な気持ち

 

「これが懐かしさというものか」

 

というのを忘れてしまったので、

ものすごく残念な大人になってしまった

ということに気がついた

 

なぜって今、懐かしい思い出を思い出そうとして、

何を思い出しても、その、

「懐かしさ」を見出せない

 

確かにあの時感じたのは、

何か心の奥がこう、初めて感じる、

「懐かしさ」以外には表現のできない刺激を受けていて、

つまりは、それが「懐かしさ」なのだろうと思ったのだが、

それがないんだから、ただの思い出でしかない

 

それよりももっと過去には、

なぜ、人間は「お腹がすいた」感覚を

「お腹がすいた」と表現でき得るのか、

ということを考えて

本当は、自分が「お腹がすいた」と言っているこれは、

みんなのいう「お腹がすいた」とは違うのではないか、

と考えたことがあるので、

そうなると、この時自分が感じた、

「懐かしさ」も、本当は「懐かしさ」ではなく、

もっと別のもので、

だからこそ、今、懐かしい思い出を思い出そうとしても、

何もないのかもしれない

 

ちなみに、ぱちこという人は、

世の中の言葉と自分の感覚に、

大いなるズレがあることが多いので、

冗談ではなく本当に違うかもしれないところが、

何よりも問題である

 

 

今日の活動

毎日が小春日和

よりよく生きる

いつもの占い

note.com

 

知識を求める

模様と色の研究

:いつもの模様

:森の伝説の模様

 

物語を楽しむ

次に会うのは死んでから

:ストーリーについてまとめた

 

工房あまつぶ

:フロアマットについて考えた