迷子二……

 暑くて死にそうだ! と思っていたら、東から涼しげな風が吹いてきました。おかげで、部屋の気温が1.5度下がりました。
 だけどね。
 元が35.5度だったわけで。
 すごいですよね、この前までは、部屋が34度で寝れないって思ってたのに!

 今日、四国中央市では、どうしてお葬式の時ほうきを置くのかって話になって、この前、おねぇが読んだ本に、猫よけのためだって書いてあったのを披露したんですけど、そのあとで、「つきものがかり」について妄想が止まらなくなって、仕事中、一人で笑いをこらえていました。
 真っ先に浮かんだのが、京極堂だったので。
 そうだけど! 確かに、つきものがかりだけど!

 さっき、お風呂で顔を洗おうとしていたら、リビングから奇声が聞こえました。
 何事だろうと思っていたら、程なくしておねぇが洗面所のドアの向こうから、なにやらわめいています。
姉「・・・・・・が、入ってきて迷子になった!」
 は?
 なんのことでしょう。
姉「・・・みよ、せみ!」
 せみ!?
姉「今、窓開けたら、窓にとまっとったみたいで、びっくりして、じじじ、とかいいながら飛び込んできたんよ!」
 せみが!?
姉「それで、迷子二なったん! どこかに行ってしまったん!」

 なんですかね、うちは、メルヘンアホランドなんですかね。
 つーか、報告はいいから、まず、探してあげなさいよ!

姉「今から、探して捕まえて、外に出すけん!」

 賢明な判断だ。
 再び、顔を洗い始めると、リビングから、また奇声が聞こえてきました。どうやら、蝉に向かって何かを語りかけている様子。
 うちの姉さん、こうやって書くと、ちょっとおかしいよね?
 いや、だいぶ?

 お風呂からでると、報告がありました。

姉「ホントにどこにもおらんけんね、一生懸命呼びかけたん。そしたら、しばらくして、返事があったけん、無事に捕まえて出してあげれた」

 ・・・・・・ほう、そりゃよかった。

姉「電気のかさの上におったんよ。虫取りあみでとって、摘んで逃がした。摘むときに、羽、ひっぱってしまったけん、大丈夫かなって思ったけど、ちゃんと飛んだけん、大丈夫よねえ?」
 そんなことじゃ、むしりとれんやろ。
姉「あれ、せみって、しがみつく力が強いねえ・・・・・・」
 しがみつくための足やからね・・・・・・。

 そういえば、今日から八月ですね。
 それとは全く関係なく、今日からまじめに(いっつも、このフレーズ言ってる気がするけど、それって常に不真面目ってこと?)やろうと思って、よく考えてみたら、まず、優先順位をつけて頑張ったらいいんじゃないかということに気がつきました。
 何度も頓挫してるんだけど、こけの話がどうしても書きたいので、今は、こけの話を書こうと思います。あと、すきまをどうしてもなおしたいので、書き直そうと思います。あと、おねぇが読みたいって言うので、ホラーミステリーコメディを書こうと思います。ただのコメディになりそうだけど。
 それのシーンを書くのをやりました。なんてざっくりした説明!

 そういう、やらなきゃならないことができたら、時間が余ったら、モンハンしたらいいよね、そうだよね!!!

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