日々記録?

ぱちこ⭐︎の日々の記録です

毎日休みだったらいいのになー

 大変なことになりました。
 昨日、お昼ご飯を買ったときに、お財布の小銭入れが開いていて、なんだか中身が少なかったのですが、今日、お金を合わせてみたら、520円足りませんでした。本当に落ちたんだ! と思って、バッグの中を探したのですが、10円しか出てきませんでした。
 おそらく、紛失したコインは3枚。確率からいって、2枚ある10円玉が出てくるのは分かりますけれども、おお、神よ! 我が500円玉はどこにいった!?

 今日は、まじめにいろいろ書いてカクヨムを更新しました。どれよ、って思われたとしても、自分でもリンクする方法がいまいち分かっていないので、宣伝すらできません。
 あのサイトのどこかに、ぱちが書いた文章が載ってるんだなー、くらいに思っていてください。次の休みにもまじめな気持ちでいられたら、更新します。けど、この前もこうやって張り切ったら唇腫れたんだよなー。

 明日は、雨が降るそうです。ついに。
 山の日までには雨が降って秋になるはずやって、宣言してるんだけど、当たってくれないと困るのよ、もう暑いのよ。
 でも、雨が降るとしんどいからなー。
 梅雨は本当にしんどかったからなー。
 雨が降ったら、気持ち悪くなるでしょ。眠いし、目が回るし、ますます食欲も無くなるし。って、主張するんだけど、周りのひとにはあんまり分かってもらえない。
 眠いのは、晴れてても眠いけど、雨のとき眠いのはなんか違うの、機能が停止していく感じがあるんだって。
 だとしても、秋は来てほしい。
 朝晩寒くなって、夜に頭に血が上らなくなって吐きそうになったとしても、朝起きるたびに胃が痛かったとしても!
 まあ、でも、夕方曇るようにはなってきたから、季節は変わっていくと思う。暑いのも、あとちょっとかな。頼むよ、ほんと、暑いのは嫌いなの。精神的に無理。毎日晴れてるとか、テンション高すぎてついていけない。

 今日は、昼間にいろいろ書いちゃったから、さすがに疲れたよ。文章書くのって、疲れるのね。あんなにくだらないことを書いたのに、こんなに疲れて自分でも理不尽な気がしてるんだよ。
 あの話、何なんだろう。
 自分でもどうするつもりかぜんぜん分かんないんだけど。
 ただ、今、一生懸命、決めて書いてて。プロットとかそういうの。ただ、これ、決めて書かないと、絶対に破綻するの、わたしの場合。でも、本当は好き勝手に書き散らかしたいので・・・・・・結果があれってことです。
 っていうか、なんで、ぱちって、お話書いてるのかぜんぜん分からなくなってきた。
 いや、常にぐらぐら迷ってるんだけど、ちょっとそれについてぐだぐだ言ってもいい?

 そもそもさ、ぱちって、小説家とかそういうのになりたいの? 本当に、そんな仕事がしたいの?
 ぱちってさ、自由を求める生き物じゃん。何かに縛られたら、それだけでもう、死んじゃわない?
 今だって、うっかり正社員とかになっちゃって、死にそうなのに。
 それにさ、ぱちは、誰かに評価されたいわけじゃないじゃん。ただ、書いてその辺に出しておきたいだけじゃん。でも、ネットに出してるってことは、誰かに呼んでほしいんだよね? でも、誰かがおもしろいていうかどうか、どうでもよくない? ぱちの人生が楽しければそれで。
 そういう風にして、今までもやってきたじゃん。
 だけどさ、どうしても、話が完結しないって悩みを抱えてたんだよね。それを解決するためには、どうしたらいいか、そうだ、締め切りがあったらいいんだ、じゃあ、何かの賞に出そうかって話になって、そしたら、完結したんだよね?
 つまりさ、賞に出すのは、レースに勝つためじゃなくって、話を完結させるためなわけだよね。でも、あのとき、出したことで、もっとおもしろい話が書きたいって新たな悩みを抱えることはできたし、そのために前進できたと思う。
 そうすると、何?
 もっとおもしろい話が書けたかどうかをはかるために、出したらいいの?
 でもさ、なんか違う気がするんだよ、やっぱり。お金のためになんて書けないよ。おねえちゃんのため、とか、みゃぁこのため、とかなら書けるけど。でも、それでいいんじゃないの? おねぇとみゃぁことが、おもしろいって喜んでくれたら、充分じゃないの? それで、自分も楽しかったら万々歳じゃん。
 うん、そうだよね!
 ただ、完結しない現象は、締め切りがないと再発するんだけどね!

 未熟なんですか。
 わたしが、だめ人間だからですか。
 だから、締め切りを決めつつ、自由に自分が書きたいことだけを、定型に沿っておもしろく詰め込むことができないんですよね!
 そういう風に書くとできそうな気がするんだけどな。
 なんでかな。
 まあ、いいや。
 話が完結するまでにも18年くらいかかったんだから、おもしろい話になるにも、18年くらいかかるんだよ、やっぱり。